英語を生かした仕事について考える。

先日大学時代の友人に駅で偶然出会いました。

大学を卒業後も大学の部活が同じだったこともあり、メールや年賀状をしていた仲でしたが、数年前にぱたりと交流が無くなってしまった友人でした。

今までどうしていたのかを尋ねたところ、大学卒業後、私と同じ業界に就職をした彼女は会社を辞め、イギリスに留学をしたのだとか。
そして今は地元の半官半民のような会社で働いているとのことでした。

実は彼女だけではなく、私の周りには就職後も留学する人が結構います。

大学時代の勉強だけでは身に付いたと感じない人が多いのだと思います。

しかし、語学力を身につけても実際北海道でその能力を十分に発揮できる職場はそれほど多くないのが現状のようです。
幸い英語関係の仕事を手にした彼女の場合でも、以前の仕事で受け取った報酬をしのぐほどとは思えません。

異文化の中でいろいろな経験を積み、身につけた英語力が必ずしも報酬に直結するものではないことを矛盾に感じる今日このごろでした。

2008年03月12日 ◎独り言◎ トラックバック:0 コメント:6

こんにちは
上海からです。
中国では若い人で英語を話す人が増えてきているのですが、こちらは「英語が話せたら給料はプラス●●●円アップ」「日本語が話せたら●●●円アップ」というように明確にアップるすので、皆さん必死でされます。
ただし、日本だけではないでしょうが、語学自体では報酬アップに直結する事は確かにないでしょうね。
自分は国際部の責任者ということで、当然英語人材を必要とします。
今、チームにアメリカ留学経験者を3人おいています。皆さん若いです。
当然、発音も含めて私よりも英語ははるかに上手いです。だけど、アメリカ人とのミーティングで話に参加することは殆んど無く、いつも自分が下手な英語で話している隣で黙っているだけです。
それは言葉の問題ではなく、ビジネスのスキルと「参加しよう」という意識の問題。
これも現実なんですね。
言葉をビジネスに活用するのは、難しいですよね。

2008年03月13日 mizokichi URL 編集

♪mizokichiさんへ♪早速のコメントをありがとうございます。mizokichiさんがおっしゃる通り語学力はビジネスに直結するものでは無く、あくまで手段なのでしょうね。私は仕事はインプットではなくアウトプットしてこそ仕事なのだと社会人を経験して数年経ってやっと気がつきました。学生はインプットが仕事だけれども、報酬を得る社会人は「何をやったか」が重要なんだ、と。それからは仕事への取り組み方が少し変わりました。一つ一つの業務は芸術作品ではないのだと。泥臭くとも正確に求められた業務をこなすことが大事なんだ、ということを意識するようになりました。話は元に戻りますが、中国では「この語学ができたら時給プラスいくら」という求人を出すのですか。それは必死になって勉強する気も起きますね。ちなみに来月あたりに北京に旅行に行こうと思っています。アジアは初めてなので、お腹をこわさないか等少し心配ですが、楽しみにしています。

2008年03月13日 キャンドルズ URL 編集

アウトプット…。
仰る通りですね。僕は提携先の奴に
「mizokichiさん、英語力の前に仕事力のある担当をつけてくれ。優先順位は仕事のスキルが先だよ」と言われたことがあります。考えさせられる言葉ですよね。

中国での語学スキルと給料のスキルについては、一般的にはあまり明記してません。
みんな常識として前提に考えているという感じです。「英語ができたら相場よりプラス1000元」という感じです。

ところで北京に行かれるとか?
北の方も暖かくなってきているようなので、楽しんできてください。
北京もオリンピックをひかえ、驚くほど綺麗になってきています。ホテルの人間は殆んど英語を話します。
タクシーは皆無ですけど…。
是非、英語会話も楽しんできてください。
ちなみに中国人は勝手には海外に行けない国なので、英語も日本語も大部分の人が学校だけで学んで話せるようになっています。これはにはいつも感心します。
でも面白い事があって、「生きた、今の会話の英語」ではなく「学校で学んだ英語」なので教科書通りの言葉でないと全く通用しなかったりします。
例えばレストランで美味しい時に、
「marvelous」や「terrific」なんてアメリカでは気取って使ったりしますが、中国で使っても理解しないようです。
美味しい時は「very good!」(笑)
「How's everything going ?」ではなくて、「How are you ?」
楽しんできてください。

2008年03月14日 mizokichi URL 編集

♪mizokichiさんへ♪

「英語力の前に仕事力」・・・ですか。
姿勢が正されるような厳しい言葉ですね。
でも、確かにその通りですね。
まさしく私が考えていた事を言い表した言葉です。
英語のスキルは大事ですが、ビジネス上、問題は中身ですものね。

ところで北京情報ありがとうございます。
そうですか、北京は綺麗なのですか。

しかもホテルで英語が通じるのはありがたいことです。中国語は全くもってわかりませんから。

英語もこじゃれた表現が通じないとのことですが、それは私にとっても好都合です。

基本的な英単語を並べて意志の疎通をはかってみたいと思います。

体調を整えて楽しんできます!


2008年03月14日 キャンドルズ URL 編集

おひさしぶりです。
わたしも英語に関わる仕事をしていますが、日本人にとって本当に大事なのは日本語力だと思いますよ。母語というのはものごとを考える基盤ですからね。

2008年03月26日 たんご屋 URL 編集

♪たんご屋さんへ♪

おひさしぶりです。

日本語力・・・ですね。
確かにおっしゃる通りですね。
正確な日本語を話したり書いたり出来る人はとても美しいと思います。

私は電話での仕事をしていますから、顔が見えない方とお話をする機会が多く、また、忙しい上司への相談でも効率良く話をしなければならないのですが、順序立てて話をまとめることの難しさを感じています。
英語力と同時に日本語力も磨いていきたいですね。

2008年03月26日 キャンドルズ URL 編集












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